ラディエンス・ヒーリングを受けた方達の体験談

皆様からのラディエンス・ヒーリングに関する体験談をお聞かせください。宜しければ、
oita@amma.jp までメールをお送り下さい。

 

2012年

親愛なるプージタさんへ

ヒーリングセッションの時に過ごした、あの素晴らしい時間に深い感謝を伝えたいのです。あなたがセッションルームに入ってきて自分が目を閉じたらすぐに、まるで思いやりに満ちた母親のように、あなたが私の手をとってこの美しい場所へ連れて来てくれたようでした。

その手があなただったのか自分の内側に存在する母だったのか分かりませんが、それはどちらでも構いません。私が感じたあなたとの繋がりは、最も強く、優しく、そして愛情に満ちた感覚で、しばらくの間その感覚は持続していました。そして今でも、その一部を私の中に感じています。私は瞑想を沢山するので、この感覚の状態に居る事が出来るのですが、不思議なことに、その状態にいると憂鬱な感じになるのです。実はセッションを受けている時、自分が幼かった頃このエネルギーともっと頻繁に繋がっていた色々な場面が蘇ってきました。セッション中は本当に、母親か自分の根底に存在する源の一部と共に家にいるような感覚でした。

セッション中は泣いていました。というのは、幼い頃はこのエネルギー、あるいはその状態が何であったのか分からず、今まで全く忘れていたからです。また、これがまさに自分が一生懸命捜し求めていたものだという事に気付いたからです。そして、エネルギーはあなたと共にこんなにはっきりと存在していました。そして、泣いていたもう一つの理由は、このエネルギーが、自分はこのエネルギーから地球に来て、しかもそのエネルギーそのものだと言っているように感じたからです。どうも私は、この愛を人々に広げ、この世に生きる人々を助ける事に情熱を持っていたために、苦難が伴う事を承知で地球に来る事を選択したようです。

このエネルギーは、後日また私の部屋にやって来ました。おそらく、将来この愛を使って人々を癒すことになるのかもしれません(理性的な自分はそれを疑問に思いますが)。ですが、今はこのエネルギーに執着せず前に進んで行かなければいけないと感じています。事実、このエネルギーと繋がる事は平安を感じるとともに少し痛みが伴うのです(これが私の意味する憂鬱な感覚です)。

ここ数日間、ヒーリングセッションの事をよく考えていました。そして、あなたに沢山の質問をしたいという思いがありつつ、実際にはこれといった質問が思い当りません。ただ、あなたとお話がしたいという想いだけが強くありました。もしかしたら、この手紙の内容にあなたが何か感想を持つかもしれませんね。

返事をしたいと思ったら返事をください。
最後に、あなたが私を連れて行ってくれた平安で、美しく、自由で愛に満ちた場所に深い感謝を贈ります。

愛を込めて

アルフレッド

2012年 12月

 

遠隔ヒーリングを受けるようになってから一年半経ちました。
それ以来ずっとアンマのアシュラムに滞在しているか、ツアーに同行し、サダナを定期的に行っています。

その頃から、だいたい午前11時から昼1時頃の間に何か疲れを感じるようになり、その時間帯にセヴァを止めないと頭痛が治らないと思いセヴァを中断しまた。それ以来2、3ヶ月経過しますが、多くのエネルギーが私の中で浄化作用の働きをしている気がしました。これは朝のサダナからで、この作用は私の体の中に浸透するには時間が必要だからかなと考えましたが、強い勘が走り、これは遠隔で受けているラディエンス・エネルギーのおかげだと感じました。

エネルギーは私の体を静止状態にするまで待ち(アストラル世界かどこかで)それから体に働きかけ、落ち着くまで通常10分から20分かかります。

プージタジの愛とヒーリング・エネルギーに心から感謝いたします。またこれは悟りを得る狭き道への大きな助けとなっております。

愛と光をこめて
Cより

 

私は、アンマのボストンのリトリートでラディアンス•ヒーリングセッションを、受けられるだけ何回か受けさせてもらいましたし、遠隔ヒーリングも去年契約しました。その前の年の間、多くの精神的な変化を経験し、それはラディアンス・ヒーリングのエネルーギが貢献したように感じます。

たとえば、仕事上一緒に働いているチームとの間に多くのトラブルがありましたが、心の中で平和に集中することを学ぶようになったら、人間関係は大変良くなりました。同様に、十代の娘との私の関係も良くなりました。

そしてまた、精神的、感情的、また身体的にもごちゃごちゃしていたものを片づけることできました。これは遠隔ヒーリングのお陰だと思っております。

2012年
匿名

 

親愛なるプージタさんへ

心底から、この夏のアンマのU.S.ツアー:アルバカーキ、ダラス、ボストンでラディエンス・ヒーリングのギフトを受ける事が出来た事を感謝します。
ラディエンス・ヒーリングエネルギーは、本当に私を助けてくれています、プージタさん。セッションを受ける前は、自分の人生の大きな変化(恋人との別れも含みます)に対しての大きな恐怖、ストレス、疲れを持っていました。今でも悲しみや恐怖は時々訪れますが、自分でも今はもっと平安で強くなった感じがします。最近、数人の人から平安で落ち着きを放っていると言われました。ある女性には「私もあなたのようになりたいわ。」と言われました。もし、人々が私に平安を感じるとしたら、それはアンマの神聖なる愛だと分かっています。その愛のエネルギーが私に送られているからです。その愛は、ほとんどの場合、ラディエンス・ヒーリングエネルギーの貴重なギフトを通して送られています。
プージタさん、あなたはいつも私のハートと祈りの中にいます。そして、毎日の生活の中、プージタさんがするべき事が出来る強さとエネルギーを与えてくださるように祈っています。あなたの美しい笑顔、優しさ、喜びを思い出します。そして、ラディエンス・ヒーリングを通してプージタさんが行っている無私の奉仕に感謝をアンマに毎日しています。

本当にありがとうございます、親愛なるシスターへ
アンマの愛の中で
アマラ
オウスティン、テキサス、USA

 

プージタさん、

私の妻と私に降り注いでくれたプージタさんの愛と光に感謝します。私たちは、ニューヨークとアムリタプリで体験したヒーリングの体験を非常に感謝しています。また、アンマの前で行った私たちの結婚式にも参加してくださってありがとうございました。とても思い出深いものとなりました。その時の写真を添付しています。そして、私と妻、それぞれのヒーリングの感想も書きました。
トッド ヤングレン:
プージタさんのヒーリングセッションは、私の心、身体、魂を崇高な意識レベルに開いてくれました。セッションの始めに、私はハートと第三の目のチャクラを開けてほしいと伝えました。ヒーリングは、なだめるような白い光とエネルギーを身体に感じて、とても強力なものでした。それから、このセッションの時に初めて目に見える瞑想の体験をしました。指が私の第三の目に触れて、ゆっくりと私の瞼を持ち上げて、私の第三の目からの視野がはっきりしたのです。これは、今まで体験した中でも、最も霊性的に啓発した出来ごとの一つです。私は、エネルギーヒーリングを求めている全ての人々にプージタさんを推薦します。

クリスティーナ ジョルダーノ:
私が初めてプージタさんのヒーリングを受けたのは、去年の9月のアムリタプリでした。5歳の時に喘息という診断を受け、それ以来この病気に悩まされてきました。アムリタプリに行く2,3か月前、私は喘息に効く代替治療を見つける事が出来るかもしれないと思い、自分のライフスタイルを変えてみました。そして、代替治療の検索でプージタさんを見つけました。私は、プージタさんに喘息の事といつか自分の力で呼吸できるようにないたい旨を伝えました。プージタさんのラディエンス・ヒーリングセッションの間、幼い頃に体験した幸せを瞑想状態で再び体験しました。そこには、今まで見てきた物のどれよりも純粋で、明るく輝く白い光がセッションルームに入ってきて、そして私の身体に入ってきました。そして、長い間持ち続けてきた古い痛みを感じ、涙が流れ始めました。セッションが終わって出る時には、自分の人生に対する純粋な愛と感謝の中で恍惚としていました。その夜とそれから何回もの夜に、胸が苦しくなったらプージタさんの白い光に自分を持って、瞑想の中でプージタさんが私の胸と全身に同じ白い光を送ってくれているのを感じる事が出来ました。そして、プージタさんがいた時に思い出したちゃめっけある幼少時代に戻りました。今では、自分の呼吸で自身をサポートする事を学び、喘息は過去の静かな思い出となりました。

オーム ナマシヴァヤ
Christina & Todd

 

2011年

セッションが始まって、目を閉じていてもプージタさんの存在を感じました。目を閉じているので見えないはずなのに、プージタさんを近くに感じて動いているがわかりました。そしたら突然足元に眩しい光を見て、ムーラダーラチャクラと身体の問題のある所に凄い熱を感じました。そして、ハートを強く叩かれたような感覚があり、自分の中に感情的な滞りがあるのが分かりました。エネルギーは、とても繊細で色みのある光に変わりました。そして、プージタさんが部屋の中を歩いているのが目を閉じているのに見えました。自分は足が無くなって宙に浮いている感じで、自分自身が空気のようにさえ感じました。椅子に座っている事は分かっていたのですが、全く地上と繋がっている感覚がありませんでした。そして突然、色々なものが見えてきました:鷹、イルカ、赤ちゃん、蝶、侍、桜の木、花々、風、蓮、太陽、など。自分自身が花びらに変わっていき、身体がちゃんと立つ事が出来ませんでした。全てのものが円を描きながら絶えず動いたり揺れたりしていました。それは、とても甘くエネルギーに満ちていました。私は、その中で静寂で平安な状態でした。セッションが終わった後、ベランダに座って鷹が飛び回っている中、海と自然の美しさの中でしばらく静かな時間を過ごしました。その時、「母なる大地よ。ありがとうございます。あなたは本当に素晴らしいです。」そう話しかけた時、イルカが水面からジャンプしているのを見ました。それは、とても素晴らしい光景でした!このセッションを受けてから、会う人みんなから「あなたはなんて美しんでしょう。幸せそうで、いつも笑顔で。」と言われます。きっと私のエネルギーがそうなんだと思います。そして、これは他の人々にも影響します!!! :))))))
あなたもプージタさんと出会えますように。
感謝を込めて
リサ
アンマの中で愛と平和と光を
アムリタプーリ(インド) 2011

 

私は、急性関節炎を何年も持っていて、長い間右足の指先の感覚がありませんでした。そして、セッション中にそこが突然痛みだしたのです。プージタさんが、私をヒーリングし始めてすぐに青、緑がかった紫、白、そして金色の光が第三の目のチャクラに注がれていくのを見ました。 自分のいる場所や時間の感覚が無くなり、只、内面の平安と健やかさを感じました。セッションの後、立ち上がった時、右足に指先の感覚があるのを感じました。注意深く、長年使っていなかった右足の指先を使いながら歩きました。痛みは徐々に無くなり、2日後には消えました。また、よく眠れるようになり、子供のころに失った愛されるという感覚と完全であるという感覚を深く体験しています。私は、現在71歳です。 最も親愛するアマチとプージタさんの神からの祝福に心から感謝します。
オーム ナマ シヴァヤ
ブリジット バーバラ エレリック
アルバカーキ(アメリカ) 2011

 

私は、息子のアレックス マクシェーンのためにラディエンス・ヒールんグを1年間申し込みました。私の息子は、横断性脊髄炎という自己免疫疾患を患っており、これは脳幹の神経を襲い、彼の右腕、右の横隔膜、そして飲み込む力を麻痺させています。初めてラディエンス・ヒーリングを知り申し込んだ時は、彼がこの病気を持ってから1年たった時でした。その当時は、息子は口でものを食べる事が出来ず、そのせいで体重は激減し、体力がありませんでした。それに加え、横隔膜が麻痺していたせいで呼吸するのも困難で、いつも疲れていて弱っていました。ヒーリングを受けていた間は、けれの体力、持続力、態度と性質がものすごく改善されました。ヒーリングを受けてから6カ月ぐらいに物を飲みこんで食べれるようになりました。また、最近の神経検査の結果から、麻痺している腕が元のように動かせるようになるかもしれないという可能性が出てきました。私たちは、興奮を超えてアレックスの身体の改善を喜んできます。そして、それと共に息子自身が彼の人生の限りない可能性に熱意を感じ、ワクワクしているのを見て、大変うれしく思っています。息子は、身体的に不自由ではあるにも関わらず、真の幸せと健康にあふれています。私たちは、これからもこのヒーリングを受け続けていくつもりです。そして、ラディエンス・ヒーリングに出会った感謝を一生忘れません!!!

 

日本から 2011年

ラディエンス・ヒーリングを受けるようになって、本当にいろいろな事が良くなって行くのが日に日に分かるようになり、とても感謝しています。
(大分市  I.M さん 45歳)


ラディエンス・ヒーリングを受け始めて3回目ぐらいから、自分の内面に変化を感じるようになりました。心配事があると、その事ばかり考えてしまっていたのですが、「なるようにしかならない。」という風に楽観的に物事を見るようになってきました。それから、今まで気づかなかった自分の思考や行動パターンに気付き始めました。とても微妙な変化なのですが、気持ちが軽く前向きになってきているのが分かります。遠隔ヒーリングも受けていますが、このヒーリングを受け続けていくと、心の奥深くにある「しこり」が徐々にほぐれていっている感覚を体験します。マッサージやセラピーなどでは治らない「心のしこり」を取り除いてくれるものだと思います。本当に凄いです!
(大分市 O.Yさん 38歳)


リウマチが完治したわけではありませんが、以前より前向きになり、家族や周りの人たちに感謝する気持ちも増してきました。今もこうして動けるのは、ヒーリングのおかげだと思っています。また、去年から、家族も遠隔ヒーリングを受けています。夫は、イライラする事もなく禁煙に成功し、精神的にハードな仕事ですが、夜はぐっすり眠れて目覚めもよく、より健康になりました。子供たちも就活や受験の不安に備えて受けていますが、家族全員で受けることで以前より会話も増えて円満になったような気がしています。
(大分市 S.Yさん  50歳)


現在、家族三人で遠隔を受けてます。息子は去年の八月頃から受けはじめました。社会人になってから精神的なストレスが強く、帰省した時や、電話で話してるときでも「辞めたい・・・」と愚痴をこぼしていました。遠隔をうけて半年が過ぎましたが、最近の電話では不安な様子もなくむしろ自身に満ちた声で、親としても安心できるようになりました。私達夫婦も顔を向き合わせれば、疲れる、疲れた、これも年のせいと思い込み何をするにも元気のない日々を送っていましたが、遠隔を受けるようになって、疲れていない自分に気づく様になりました。気持ちも少しずつ晴れるようになりこのまま遠隔を続ければ、未来の自分に楽しみができました。有難い気持ちで一杯です。
(大分市O.Eさん  51歳)


あまり状況が分からずに導かれるようにヒーリングを受ける事が出来ました。鼻が詰まって皮は剥げてかなり悲惨な状態でしたが、1度受けただけで不思議な事に花粉症がほぼ完治してしまいました。自分でもびっくりしています。うれしさと感謝で一杯です。ありがとうございます。
(大分市 Y.K32歳)


偏頭痛なのかズキズキ痛み、それが立て続けに痛みの間隔が狭まりキリでつつくような痛みがありました。遠隔ヒーリングをお願いしたところ不思議な事にピタット次の日痛みが無くなりびっくりしました。血圧も高めだったのでその原因の1つだったと思います。今も遠隔を続けていますので血圧も少しずつ下がってきています。
(大分市M.M 57歳)